住宅ローン 頭金

住宅価格の何%程度を頭金で支払うべきか?

住宅には頭金があります。頭金の高低は、その後の数十年間の毎月負担額に大きく関わってきます。

 

 

例えばAさんが3千万円の住宅を買う事例を考えてみましょう。Aさんは頭金を600万円支払ったとします。となると残額は2,400万円になりますね。Aさんは残り2,400万円をどうやって支払うかというと、住宅ローンを利用する事になるのです。

 

 

同じく3千万円の住宅を買ったBさんを考えてみます。今度は頭金はゼロ円だとします。となるとBさんは3千万円を住宅ローンを用いて返済をしていく事になります。

 

 

ところで上記の2,400万円と3千万円ですが、頭金を支払った後は数十年間かけて住宅ローンで返済していく事になるのです。この場合、3千万円の方が毎月負担額が大きくなります。3千万の金利を40年ほどかけて支払い続けると毎月9万円台を支払い続けることになります。ところが2,400万円の方は、毎月7万円台の負担です。ちなみにこれは、あくまでも一例ですが。

 

 

つまり住宅購入時に頭金を多く支払うと、購入後の毎月負担額が下がってくる訳です。頭金をゼロ円にするのも可能なのですが、その場合はBさんのように、毎月負担額が増加する事になります。

 

 

ですので人々は住宅を買う時には、頭金を最初に支払っている事例が多いですね。

 

 

では具体的には住宅購入額の何%程度を頭金で支払っているかというと、上記の事例と同じ程度です。上記の事例では頭金は600万円なのですが、これは住宅価格の20%程度に相当しますね。つまり人々は、住宅の価格の2割程度を頭金で支払っている訳です。

 

 

ただしその割合は住宅タイプによっても異なります。

 

 

例えば「注文住宅」を購入している方々の場合は、住宅価格の12%程度を頭金で支払っているそうです。

 

 

残り88%は、住宅ローンで返済している訳ですね。また「マンション」購入者の場合は、おおむね2割程度は頭金で支払っている方々が多いです。タイプによって異なる訳です。しかし全体平均で見ると、おおむね2割程度の方々は住宅価格の2割程度を頭金で支払っている訳ですね。

 

 

そんな住宅ローンですが、組む前にいろんな銀行を比較して方が良いです。

 

 

1%〜2%も利息が違うこともざらですので。30年間返すとなると結構な金額になります。

 

 

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